こんにちは!
TASラボの遠藤です。 みなさんは、日本人の生活に欠かせない"お米"が想像以上に危機的な状況にある事をご存知でしたか? 2013年には「日本食」がユネスコの世界無形文化遺産に登録され、海外では健康的な食事として日本食への注目が高まっているにも関わらず輸出額は世界10位だそうです。 日本産のお米は日本人の生活の一部になっていて、海外でお米を食べた時に「日本のお米が恋しい、、」となった経験がみなさんも一度はありますよね? この先、そんな世界に誇る日本産のお米はどうなっていってしまうのでしょうか。 https://www.nippon.com/ja/features/h00262/
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皆さま、こんばんは。
TASラボの足立です。 アース・オーバーシュート・デーという言葉を聞いたことはありますか? 私は初めて聞きました。 米NGOグローバル・フットプリント・ネットワーク(GFN)は7月31日、2018年の「アース・オーバーシュート・デー」は8月1日と発表しました。 アース・オーバーシュート・デーとは、人間社会による消費が、地球が1年間で再生産できる資源量と二酸化炭素吸収量を超える日を指すそうです。2017年は8月2日で、前年より1日早くなりました。 ただ1人あたりの環境負荷が減っている国もあります。シンガポール、バハマ、デンマーク、米国などです。 これらの国を中心に世界の環境負荷軽減の取り組みは日本でも参考になりそうです。 今の生活をすぐに変えるのは難しいですが、まずは知って考えることからですね‼︎ https://sustainablejapan.jp/…/2018-earth-overshoot-day/33668 こんばんは!
TASラボの正田です。 今回は、最近、話題になっているカンボジアの選挙不正について触れます! なぜ、カンボジアを取り上げ事には理由があります。 それは、元々、国際協力という面で、日本とカンボジアは、その関係性が深いからです! 詳細は以下の記事に載っているのですが、記事に載っていなくて大事な点だけお伝えします。 ①国際社会はカンボジアの選挙不正に対して制裁を加えている。 ②多くの国がカンボジアへの援助を止めている中、日本と中国は援助を続けている。 この2点と、以下の記事を押さえた状態で、果たして今後、カンボジアに対して日本はどのように関わっていけば良いか、皆さんに是非考えて頂きたいです、! https://www3.nhk.or.jp/n…/html/20180730/k10011555811000.html こんばんはTASラボの伊藤です。
今回はArazi Dream Projectについてお話したいと思います。 特定非営利活動法人Alazi Dream Projectは、日本で夢追うすべての若者を応援するため、彼らが登壇するさまざまなイベントを主催、その収益の一部を「世界で一番いのちの短い国」シエラレオネ共和国への就労支援へと役立てる、まったく新しい国際協力を実践する国際協力団体です。 弊団体のロゴマークは、シエラレオネの国旗、白・青・緑を基調とし、シエラレオネ(Sierra Leone)の語源である「ライオンの丘」のライオンをモチーフとしました。ライオンの顔の一部、緑色の部分がAlaziのAを表し、またライオンの横顔は、シエラレオネの国土を表しています。 平均寿命約50歳。世界で一番命の短い国と呼ばれる「シエラレオネ共和国」において、大人たちの就労支援・生活向上プロジェクトおよび、子どもたちへの教育支援を実施しております。 また日本国内では事業のミッションとして日本人の夢を応援する機会を提供し、誰もが誰かの夢を応援しあえる社会を実現を目指し活動しています。また、イベント運営、外部登壇を通し、シエラレオネ共和国に関する諸問題の啓発活動及び支援集めを行っています。 昨年7月に法人化し今月でちょうど1周年を迎えましたが今後の活躍・展望に期待大です。 https://alazi.org/ みなさん、こんにちは!
TASラボの糠谷です。 更新が遅れてしまいましたが、7月7日に学生団体のアゴラさんと一緒にイベントを実施しました! アゴラさんとは株式会社TOMOSHIBI さんに紹介してもらい、このような会の実施に至りました。 イベント名は 国際協力×わたし 〜あなたのルーツ教えてください〜 です! イベントでは、なぜ自分が国際協力(海外)に興味があるかを過去から振り返り、全員で話し合いました! 僕自身も改めて自分がなぜ興味があるか振り返ることができ、とても有意義な時間を過ごすことができました! 新しい繋がりを見つけに行くイベントもとても魅力的ですが、自身を振り返ることがとても大事だということをこのイベントを通して改めて実感しました^ ^ 最後にアゴラさん、TOMOSHIBI さん今回イベントにご協力くださり、本当にありがとうございました!! |